やる気スイッチのオンとオフの振れ幅が少なければ

家事

やりたくないというスイッチが無ければもっと楽にできるのに

やる気スイッチはどこへ・・・?

やる気スイッチどこにある?

「やる気スイッチ」 君のはどこにあるんだろう

見つけてあげるよ君だけのやる気スイッチ〜♪

と言う耳に残る歌はスクールIEという学習塾のCMの歌で有名ですね

本当にやる気スイッチって体のどこかにあると思います。(笑)

その歌はどこのCMだったっけ?と調べていたら、「やる気スイッチグループ」という企業もあることを知りました。

そのスクールIEなどを運営する企業なのだそうです。

と、話はそれてしまいましたが

そのスイッチのオンとオフはそんなCMのキャッチフレーズになるくらいだからみんなあるのだと思います

でも、そのオンとオフの振れ幅は人それぞれ違いますよね

やる気が出ない時でもやらなくちゃって少しずつでもできる人もいれば

オフになってしまうと全くできない人と

それはどうして違うんだろう

どうせなら苦痛じゃ無ければ

普段どうしてもやらなければいけないこと

例えば掃除や片付け、料理、仕事・・・学生ならば宿題程度の勉強などは

できることならオフの度合いは弱い方がいい

どうせやらなければいけないことなら

ちょっと気分を変えればスイッチが入ればそんなに苦痛じゃなくてできるのに

なんてことをトイレ掃除しながら考えておりました(笑)

やる気スイッチのオンとオフの振れ幅が少ない人だったら・・・

それともそのスイッチがない人もいるのかな?

ずっと入ったままの人とか

その波がなければ、もっとやらなければいけないことができるのに

ちょっとだけやってみる

やる気に頼らず「すぐやる人」になるコツ(大平信孝 著)

という本には、すぐやる人の脳を作るコツとして

小さな行動から

10秒でできることをしてみる

と言っています。

あれもやらなきゃ、これもやらなきゃと思うと余計にやりたくなくなるので、ほんのちょっとだけやってみる

そしたら意外とその先までできるのかもしれないですね

すぐやるスイッチもみんな持っているけれど入れ方を忘れてしまっているだけだそうで

それはやる気の問題とか性格の問題ではなくて脳の性質のせいだそいうで

すぐやる人の脳を作るコツをおぼえれば「すぐやる人」になれるそうです。

私もこの本読んでみたいです。

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