2歳半でコンタクトレンズをやめた理由

先天性白内障

我が家の長女のコンタクト生活は、生後5ヶ月~始まり、2歳半までで一旦メガネに変更しました。

メガネはレンズが分厚くて目が大きく見えてしまうメガネだったので、最初は私の方が人目を気にしてしまって「一生コンタクトで頑張る」って思ってしまったのですが、そうも言っていられなくなりました。

☑️保育園に入りだんだん遊びも外で遊んだりするので管理が大変になってきた。

☑️いろいろわかるようになってきたので、コンタクトを外した時に見えなくなるのがわかり、戸惑うようになってきた。

☑️二人目を妊娠したので出産して私がいないときにコンタクトが外れたら困ってしまうことを考えた。

そして、最大の理由は・・・

☑️知恵がついてきて、娘が目をこすろうとする仕草をすると大人が飛んでくる事を悟ってしまった・・・という事です。

うちの娘は何故か大きくなって来ても抱っこ抱っこという娘でした。


もしかしたら、やはりよく見えないのでそのせいもあったかもしれません。


でも私はそんな娘が

「甘ったれている」とか

「自立心が弱いのか」とか

心配してしまって、危なくない所ならば「歩きなさい」と突き放してしまうこともありました。


するとぐずってその場に立ち止まり、戻って来てくれるのを待っている様子・・・


それでも私も負けじとこっそり隠れて追いかけて来るのを待っていたりとお互いに駆け引きをしていたり・・・

すると娘が目に手を当てるのです・・・

目を擦るとコンタクトが外れて、なくなってしまうので、私達大人が過剰に反応して飛んで来てくれるこ事をわかって来たので、何かあると目に手を当てるのです(笑)

そして、さらにすごいのが目に手を当てながら辺りを見渡します。
「私、目を擦っちゃうよ」
「ほら、早く来ないと目を擦っちゃうよ」
と言っているようでした(笑)

それがまだ2歳半位だったと思います・・・

その姿を見たら、

「もうダメだな・・・」と思いました。

この子の心の成長に良いことは無いと・・・

目を擦る
コンタクトが外れる

を切り札に自立する事をさまたげてしまうなと・・・

それに将来学校に行くようになったとき、時には目に傷がついたりするとコンタクトができなくなるときがあるだろうけれど、その時に急にメガネで学校に行くのを想像すると可哀想に思いました。


それだったら、かえってまだ何もわからないうちにメガネの自分に慣れてしまえば「これが自分」と疑問に思わずに慣れてしまえば、少しでも娘の心の負担を減らせるのではと思いました。

そして、もうメガネに変えよう!と決心しました。

そして、それに戸惑ったのは誰よりも私でした。

人の視線が気になりました。

スーパー等に行くと2度見されるのはよくありましたし、

自分の学生時代の友達に会うのも抵抗がありました。

「あの人の子供、目が悪いらしいよ」って言われてるんだろうなと勝手に想像してました。

本当に勝手にいろいろ考えて苦しんでいたのです・・・
勝手な思い込みです。

今、時に同じようなメガネをかけてる子に出会います。
そうすると小さい子がかけてる分厚いメガネがとってもかわいく見えます。

これはうちの娘がかけていたからではなくて、本心で「かわいい」と思います。

人はそういうものなんですよね・・・

意外に自分が思ってるほど変に思ったりしてない・・・

勝手にネガティブにとっていたのです・・・

苦しめていたのは、回りではなくて自分でした。

そして、それから
私も一緒に心の成長をしていきました。

自分の思考のクセを変える

「ポジティブメガネをかけて生きる」

今まで見てきた視点の角度を変えてみる

なるべくいい方から物事をとらえる

発する言葉を変える

そんな事を意識してみたら、あら不思議・・・

自分の幸せ満足度は変わって行きました。

だいぶ・・・(笑)

それでも、人は急にはガラッとは変われない。

でも変われる努力を続ける・・・

その努力は今も継続中です。

まだまだ私の思考はリハビリ中ですが・・・

それでも、進化を止めませんよ!

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